本当のチームワークとは
みんなで同じことをやったのでは、みんなで見たから大丈夫だと、お互いにそう思ってしまって、実はぼやっとしか見ない。
その反対に一人でそれをやれば、ここは俺だけしか知らない、ここに関しては俺は他のメンバーに何を聞かれても答えなければならないと思って調べるから、鋭く見ることになります。
そのようにしてチームに戻ったとき、鋭く見たものどうしの集まりになるから、こんどは、お互いの調べたことを鋭く聞くことになります。
すると、「一人だと先入観で見てしまう」という反論がすかさず出てきます。
そこで私は、「それなら同じことを、一人ずつ別々に調べよう」ということになります。
仕事におけるチームワークとは、「全」で「消化・発見」し、「個」で動くことを原理として、「全個全個全個」の積み重ねをくり返していくことです。
この積み重ねが頻繁なほど、素晴らしいチームワークが生まれるのです。
「個」の論理と全体の論理を対立的に見る認識は、R型しか知らない人のものです。